侍日記

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40代ひきこもりを救うのは難しい?










最近は中高年のひきこもりが増加しており、ネットやテレビなどでよく取り上げられていることが多くなってきた。ひきこもる理由は人それぞれですが、仕事、就活、いじめなどの人間関係が一番大きく影響している。








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記事の一部をまとめると、


ひきこもり状態の人は40代が最多だが、支援を受けているのは20~30代が多い――。ひきこもりに関する実態調査をした都道府県・政令指定市への取材で、こんな構図が浮かんだ。40代以上の当事者をいかに支援につなげるかが課題になっている。

【グラフ】ひきこもりが多い年代は…

 朝日新聞が47都道府県と20政令指定市にアンケート。32自治体が実態調査をしたことが「ある」と答えた(集計中を除く)。ほとんどの自治体が、仕事や学校に行かず家族以外とほぼ交流しない状態が6カ月以上続く人を当事者としていた。

 このうち17自治体は、民生委員などが地域で把握している当事者の数をまとめる形式で2013~19年に調査。詳細を取材に明らかにした16自治体のうち、14自治体で40代が最多だった。14自治体は札幌市、長野県、大阪府島根県大分県などで、その多くはHP上で公開している。

 また、16自治体すべてで40代以上の割合が30代以下より多く、今年2月現在で調査した長野県では年齢不明者を除いた当事者2237人の63・1%が40代以上だった。



(出典:https://=20191027-00000026-asahi-soci





若い世代が少ない今の日本では、20~30代の方は年齢的にやり直せるチャンスはあるので40代より若年層の方が支援がしやすくて企業側にとって受け入れやすいだろう。



あくまでも私個人の考えですが、女性より男性のひきこもりが多いのはやはり世間体の原因が大きいかなと思う。

例えば、この年でアルバイト?とか恥ずかしい。(親や周りが認めない )とか平日の昼に外出たら近所の人に噂されたりするので、この点に関しては女性より男性の方が当てはまりやすい。
もちろん他にも理由があると思いますが、中高年の男性(ひきこもりや無職)が生きづらいのは『ジェンダーバイアス』の原因が大きくて、日本は40代以上の男性に対する寛容さがないのは異常かなと思いますね。田舎住みのひきこもりだとほぼ無理ゲーに近いのでそのままひきこもってしまうパターンもある。


よく40代ひきこもりの人に対して働けと簡単に言いますが、働く気があっても実際に雇ってくれる会社も少なく、あったとしても人手不足で低賃金の労働しかないだろう。 人手不足の会社はほとんどきつい仕事が多くて、最低限の体力やコミュニケーションが必要とされる。いざ働いてみると、年齢が一回り以上の年下上司や先輩(20代)との関係を築くのは非常にハードルが高いと言える。




国やひきこもりを支援する団体がどんな手を打っても40代ひきこもりの救済する解決策は見つけるのは難しく、最後に辿り着くのはやはりベーシックインカムという方法しかないのかな。






【管理人のコメント】
40代(氷河期世代)は就職活動の大変さを知る世代なので、不況の中あれだけ就職出来ない辛さを味わうと日本社会に多少恨みを持ちたくなる気持ちは分かる。






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